- ミツバチの羽音と地球の回転
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東日本大震災が起こってから、1カ月が経とうとしています。
このたびの震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、尊い命を亡くされた方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。
PRのタカイです。
今日は、みなさんにぜひ見ていただきたい映画があり紹介させていただきます。
鎌仲ひとみ監督の最新映画、「ミツバチの羽音と地球の回転」。
http://888earth.net/index.html
今こそ、日本中の人に見てもらいたい映画です。
海でひじきを採り、山でびわを育て、海と山のめぐみを糧に、美しい自然と共存しながら暮らす山口県・祝島の人びと。そこに、上関原子力発電所をつくろうとしている中国電力、日本。
2020年には石油にも依存しない社会を実現しようとしている国、スウェーデン。
それぞれを追ったこのドキュメンタリー映画は、少しの想像力・情報を得て選ぶこと・行動、のもとに私たちの暮らしがつくられていることを教えてくれます。祝島には、自然と共生したサステナブルな暮らしがあること。
スウェーデンでは自然エネルギーの導入が進み、電力会社もたくさんあり、消費者は、どの会社からどんな電力(風力など)を購入したいか選ぶことで自分がどんな未来をつくりたいのか意思表示できることも、この映画から学びました。
原発によって得られるもの、失うもの。日々の中で大切にしたいもの、安心できる生活、こんな未来がほしい。私たちの未来は日々の選択と行動からつくられることを改めて教えてもらえる、ポジティブなメッセージを発信している映画です。
私は昨年の秋に葉山で上映会があったときにおじゃまして見てきました。
印象的だった鎌仲監督の言葉(私の解釈でメッセージを編集しています)。
自分の理想があるとき、すぐに完璧を目指すのは簡単ではない。だけど、完璧にできないからって一歩も踏み出さないのでは何も変わらない。まず、一歩だけでも、目指す方向に踏み出してみれば何かが見えるかもしれない。
私はこの言葉から勇気と希望をもらいました。
最初の一歩に、まだの方はぜひ見てみてください。
「ミツバチの羽音と地球の回転」は、4月16日~4月26日に渋谷のユーロスペース2Fで上映が決まっています。他にも自主上映されているところもあるようなので、詳しくは、公式サイトをご覧ください。
代表のサフィアもメッセージを寄せさせていただいています。
4月15日まで、渋谷のアップリンクでも鎌仲ひとみ監督特集がやっています。
「六ヶ所村ラプソディー」、「六ヶ所村通信 no.4」、「ヒバクシャ~世界の終りに~」上映中!くわしくはアップリンクのサイトより


