- おススメ☆PTお取り扱いSHOP
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こんにちは、卸営業スタッフのタカスです。
ようやく気候が春らしくなってきましたね。
この時期ピープル・ツリーの営業スタッフは、全国各地でピープル・ツリー商品をお取り扱いいただいている主なお店に出張に出かけます。2月からご紹介している春夏商品について、店頭でどのようにディスプレイされているのか、お店に来るお客様の反応はどうか、何が売れているのかなどを含め、商品についての具体的な意見・要望などの情報を聞き、今後の商品開発や販売戦略の参考にするためです。現在ピープル・ツリーの商品は、全国にある約350以上のお店でお取り扱いいただいています。北海道から沖縄まで、取り扱い商品も店舗により様々で素敵な個性のあるお店ばかりです。ピープル・ツリー・ファッションでスタイリッシュな着こなしを提案してくれる衣料品中心のお店や、大切な方へのプレゼント選びに必ず足を運びたくなる雑貨屋さん、のんびりとフェアトレード&オーガニックランチ&ディナーを楽しめる癒しの空間などなど。
それぞれのお店では、ひとつひとつの商品を素敵に、愛情込めてディスプレイしてくださっているだけではなく、フェアトレードを広めようと商品や生産者のことを熱心にお客様に伝えながら販売してくださるスタッフの方々の存在が、その土地ごとに愛されるお店である理由だと感じる瞬間が何度もあります。
そして何より、店頭で販売をしながら感じたことやお客様からいただく厳しくもあたたかい意見をもとに、「フェアトレードをもっと広めるために」と、一緒になって商品についての改善案やアイデアなどを話し合うことのできるとても大切な機会であり、各スタッフも「もっと頑張ろう!」と力をいただく機会でもあります。
そんな素敵なお店を、毎回少しずつにはなりますが、ここでご紹介していきたいと思います。
実際に商品を手にとりながら商品を選ぶことができるお店に、ぜひ、行ってみてくださいね~☆住宅街の中にあり、ウッドデッキやガーデニングの緑が、来る人をゆったりと和ませてくれるフェアトレードショップです。
店内は衣料品のほか、雑貨、アクセサリー、食品など、幅広い品揃え。一度訪れると、お店の心地よさと店長の人柄のファンになり、ずっと通い続けるようになる方が多いとか。
「商品を手にとって、ゆっくりと見ていただける空間作りをしています。お店に来てくださるお客様との信頼関係を大事にすると同時に、今よりもさらにフェアトレードが広まるよう、新しいお客様を増やしていきたいです。」と心強いコメントもいただきました。
また、今後ピープル・ツリー商品がもっとよいものになるように、お客様からのご意見や提案を大切に届けてくださる、愛情たっぷりのお店です☆◇ショップデータ
住所/福岡県福岡市早良区有田7-21-21
TEL/092-851-7589
営業日/水木金、第2・4土曜日
営業時間/11:00~17:30
左:外観、右店内緑の中にあるオーガニックレストランやパン屋さん、器のお店などが集まる「風花」の中に、白壁のホッとする空間のフェアトレードショップ『Neem』があります。
隠れ家のような店舗の中には、ヨーロピアンアンティーク調のアイテムと共に、ピープル・ツリーのファッション・アイテムがセンス良く並べられています。ペールトーンを基調とした店内が、とにかくおしゃれです♪
シンプルで心地よいおしゃれを提案してくれるオーナーと、ゆったりした空間を作り出すお店には、遠方からもファンが集まります。
自分のお買い物だけでなく、大切な方へのプレゼントを選びたくなるようなお店です。
◇ショップデータ
住所/長崎県西彼杵郡長与町まなび野2-1-4
TEL/095-870-5294
営業日/不休
営業時間/11:00~17:00
左右とも:店内
次回も素敵なお店をご紹介します♪どこのエリアかはお楽しみに☆
お住まいがお近く、また旅行などの際にはぜひお立ち寄りください☆
- アースデイ東京2010に参加しました。
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Web担当のオガワです。
アースデイは、1970年にアメリカで4月22日を「地球の日」としたことで誕生しました。以降、多くの人に地球の環境問題に関心を持ってもらう日として、さまざまな場所でイベントが行われています。
2週間前の週末、東京・代々木公園で「アースデイ東京2010」が開催されました。
17日(土)は4月なのに朝からみぞれまじりの雨(!)という悪天候にもかかわらず、18日(日)は春にふさわしい晴天の中、会場は非常にたくさんの人であふれていました。

「アースデイ東京2010」のゲートは数か所ありました。
ピープル・ツリーもフェアトレードビレッジの一角に、小さなお店を出しました。ブースには商品の販売員としてのスタッフがいて、またSchool of Fair Trade の企画「Voice of Fair Trade」を担当する学生もいました。最初はブースの広さに対して人数が多かったように思いました。ところが、J-WAVEの斜め向かいという多くの方の目に留まる良い立地条件もあって、全員がフル稼働でとても忙しく、もっと人手を借りたいほどでした!

賑わうピープル・ツリーのブース
ボイスを集めるSchool of Fair Tradeの学生たち
1日目のピースマイルステージの昼ごろのフェアトレードのトークイベントでは、壇上のスピーカーの方がピープル・ツリーの商品を(リサイクル・サリーのハンドバッグが手元にありました)大プッシュしてくださいました。

ピースマイルステージ
ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジのインターン、ダニエラです。 アースデイはとても寒かったけれど、たくさんの人達がピープル・ツリーのブースに来てくれてとても嬉しかったです。土曜日は寒いせいかチョコレートがほぼ完売になるほどでした!やっぱり寒いとチョコレート食べたくなりますよね(笑)。
そしてお客様だけでなく、他のブースから遊びに来る人がいてとても楽しかったです。土曜日の午後はとても混んでいたため、私は日曜日に友達と他のブースを観て回りました。その中でもとてもグリーンでエコなアイデアからインスピレーションをいただくことができたと思います!
でも一番印象に残ったことは、飲食店のすべてが使い捨てのプラスチック容器ではなく、また洗って使い続けられる容器を備えていたことでした。そのおかげでブースの周りにもゴミが少なかったと思います。
そして、飲食店ではないブースではショッピング袋を一切備えることなくお客様自身が積極的に持ってきて下さったエコバッグを使用していただきました。このような地球にやさしいイベントが増え続けることがとても楽しみです。そして、エコとフェアトレードと言う言葉自体がなくなるぐらい、この様な瞬間が当たり前になるためにこれからも地球人として頑張っていきたいと思います。
ダニエラさんも販売スタッフとして参加してくれた1日目は、今回のイチオシ商品のフィリピン産ドライマンゴと今季で販売終了のアフリカ・ウガンダ産ドライバナナが完売、今季は最終販売となったフェアトレードチョコレートもほぼ完売と、大盛況でした。
2日目はさらに賑わい、昼過ぎにチョコレートを追加、アクセサリーも初日以上の人気で、商品をもっと用意すればよかったと思わされました。また、環境意識の高いお客さまは体系もスリムな方が多く、セールにお出ししたヨガウェアに小さなサイズが少なかったのを残念がっていました。

たくさんのお客様にご来店いただき、本当にありがとうございました。
- ピープル・ツリー 自由が丘店、オープン12周年!
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こんにちは、オフィス・スタッフのヤジマです。
4月18日は、ピープル・ツリー 自由が丘店の12歳のお誕生日!
いつも自由が丘店を盛り立ててくださっているお客さま、いつもお力をお借りしているボランティアの皆さまをお招きして、バースデーパーティーを行いました。自由が丘店の一角をパーティースペースに変身させて、軽食と飲み物を用意して…、わたしもショップ・スタッフと一緒にゲストを迎える準備に参加しました。

乾杯~♪乾杯のあとは、ショップのスタッフが腕をふるった軽食をいただきながら(とても美味しかったです)歓談。
自己紹介タイムにはゲストの皆さまにとても温かいお言葉をいただき、スタッフ一同大感激でした。たとえば「ベビー・ギフトはすべてオーガニック・コットンを使ってる。周囲にもピープル・ツリーの商品をすすめている」とは、10年来のお客さまの言葉。
「店長さんにコーディネートを頼ってます」、「たんすの中はピープル・ツリーばかりです」、「自由が丘店の書籍が並んでいるコーナーで、お茶を飲みながら商品を眺めるのが好き」、「アース・カタログ※の頃から愛用してます」といったコメントがありました。お花、ケーキやお菓子、それにワインなど、プレゼントをたくさんいただき、皆さまがピープル・ツリーを愛して支えてくださっていることを実感して、胸が熱くなりっぱなしでした。

お祝いに駆けつけてくださったお客さま、ボランティアの皆さまと記念撮影!
左:バースデーケーキはボランティアAYUMIさんの力作、そしてゲストからのプレゼント!
右:ケーキにナイフを入れる自由が丘店のハセガワ店長『ココア・パウダー』で12とデコレートされたチョコレートケーキには、ピープル・ツリーの『オーガニック・ビター』チョコレートがたっぷり、しかもクリームに『コーヒー』チョコレートが混ぜてある!
白いケーキは『ホワイト・クリスピー』チョコレートがコーティングされていて、スポンジの間には『ハイビスカスティー』とイチゴのジャムがはさんである!
ピープル・ツリー三昧のケーキです!楽しい会話、そして美味しいごちそう+飲み物+スイーツ、パーティーは予定時刻を大幅にオーバーして大いに盛り上がりました!!
ご参加くださった皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。ピープル・ツリー 自由が丘店は13年目を歩みはじめました。
スタッフ一同、これからも誠意をもってがんばります、応援してくださいね!※ アース・カタログ : 「ピープル・ツリー」通販カタログの前身
・ピープル・ツリー 自由が丘店
http://www.peopletree.co.jp/shop_jiyugaoka/index.html
- バングラデシュの生産者を訪問してきました!!
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こんにちは。卸営業のムライです。
先日、バングラデシュの生産者団体タナパラ・スワローズを訪れましたので、その様子を紹介したいと思います。
ピープル・ツリー代表のサフィアのブログでも紹介されているので、あわせてお読みください。
ここでは忘れられないシーンを3つご紹介します。
・手織りの風景
手織りの工程の様子は、想像よりもとてもダイナミックなものでした。
まず、部屋の外にも響く音の大きさに驚かされます。
手織り機も写真で見るより大きく感じました。そこでは女性たちが全身を使って、リズミカルに手織りをしていました。昔は男性だけがしていた仕事というのもうなずけます。
独立戦争の時に、男性が多く殺されてしまったこの村では、スウェーデンのNGOスワローズの手助けによりその仕事を女性たちが行うようになりました。
・紙風船に喜ぶ子供たち
子どもたちへのお土産に、日本の紙風船をプレゼントしました!
スワローズは地域の貧しい子どもたちのために無料で小学校を運営しているのですが、その校庭で子どもたち1人1人に手渡すことができました。
青い制服とカラフルな紙風船、そして何より満面の笑顔がとてもまぶしかったです。
スーツケースを半分占めて持ってきた、苦労も報われました(笑)
・夕暮れのパドマ川
スワローズから歩いて3分。パドマ川は、ガンジス川の上流にあたる川です。
とっても雄大な景色が広がっていました。
スワローズのあるタナパラ村は、人と動物とそして自然との距離がとても近いところでした。バングラデシュの農村では外国人がめずらしいのか、私たちが歩くと村人が集まってきます。最初はじーっと見ているだけなのですが、話かけるとはにかんで笑顔になります。
純粋で人懐っこいバングラシュの人たちに、心を洗われるような旅でした。
【生産者の来日情報】
・5月8日(土)に東京・丸ビルで行われる世界フェアトレード・デー2010に、タナパラ・スワローズから生産者代表が来日します。
http://www.globalvillage.or.jp/campaign/fairtradeday/index.html【タナパラ・スワローズの商品】
・エスニック刺繍カフタン \6,900(税込)
・手織りマドラスチェック・2ウェイ・ドレス \6,900(税込)
・手織りマドラスチェック・タックドレス \7,900(税込)
・ふんわりブラウス \7,900(税込)
・手織りストライプ・レイヤード・ドレス \9,900(税込)
・手織りストライプ・ショートパンツ \5,900(税込)
・手織り・メンズ・ギンガムチェック・シャツ \6,900(税込)
・TATAMI・ピリカ(スワローズ)【4月下旬入荷予定】 \16,800(税込)
- フィリピンから来た、闘う神父さん
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ピープル・ツリー 表参道店にて
こんにちは! 広報のオノです。不安定なお天気が続いていますが、みなさん体調を崩されたりしていませんか?さて、ピープル・ツリーの商品の中でも根強い人気を誇る、フィリピンのドライマンゴ。添加物をいっさい使わない、自然な甘みが最高! このドライマンゴ、ただおいしいだけでなく、フィリピンの子どもたちの未来を守るのに一役買っているのです。
このドライマンゴを作っているのは、フィリピンのNGO「プレダ基金」。小規模農家にマンゴを育ててもらい、全量を適正な値段で買い取り(通常、輸出用のマンゴは外見やサイズなどの基準がとても高く、3分の2がその基準を満たせず買い取ってもらえないそうです)、ドライマンゴに加工することで、農家と家族の生活を支えます。
さらに、プレダ基金では性産業で働かされ、傷ついた幼い女の子や、犯罪をおかして劣悪なコンディションの刑務所に収容された男の子たちを救い出し、社会に復帰するためのリハビリを行う「子どもの家」を運営しています。その運営資金の一部が、ドライマンゴをはじめとするフェアトレードの収益でまかなわれているのです。
前置きが長くなりましたが、そのプレダ基金の創設者で、ノーベル平和賞にも3度ノミネートされたことがある、シェイ・カレン神父が来日されました。東京ではわずか2日間の短い滞在でしたが、その時間をフル活用してシンポジウムを行ったり、新聞の取材を受けてプレダ基金の活動について伝えていらっしゃいました。表面はおだやかに、でも静かなパッションを持って話すその姿は、まさに闘う神父。主に米軍基地の兵士たちを相手にした、子どもたちを搾取する性産業をなくすために、現状を知らせる記事を国際メディアに送り、基地撤廃のキャンペーンを行ったこと。(当時の大統領夫人、イメルダ・マルコスからもキャンペーンをやめるよう圧力をかけられたそうです!)単に基地反対を訴えるだけでなく、基地がなくなった後の経済をどう支えるか、具体的な政策提言をしたこと。子どもの性的搾取と児童ポルノ・・・などなど、お話は実に多岐にわたり、経済・社会・環境の問題はおたがいに絡み合い、切っても切り離せないものなのだと実感しました。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンとグローバル・ヴィレッジ/ピープル・ツリーが共催した、東京でのシンポジウムにて
カレン神父のお話で、印象に残ったことをいくつかご紹介します。まずは、日本国内にある問題として、日本のゲーム会社がつくったPCゲームを挙げられていました。これは、少女を含む女性たちをレイプして得点を稼ぐ、という衝撃的な内容で、海外でも批判の的となり、国内外のメディアで取り上げられたそうです。現在では販売していないようですが、コピーが出回ってしまっています。こういうひとつの企業の行いが、世界の日本全体に対する評価をおとしめることになる、とカレン神父。身近なところにある問題なのに、その事実さえ知らず、ショックを受けました。こんな恥ずかしいことが2度と起こらないよう、日ごろから女性や子どもに対する意識を高めなくてはいけませんね。
そして、女性や子どもの権利を守る活動を進めるには、運動に男性が関わることが重要、だとも。女性だけのムーブメントにしてしまうと、フェミニストたちが何かやっている、と相手にされないこともあるそうです。性犯罪を犯す人の過半数が男性である事実を踏まえると、その男性の意識を変えるためにも、男性が主体的に運動に関わることが必須。プレダ基金のキャンペーンにも、もちろん男性が多数かかわっています。
そして、取材中にカレン神父が何度か口にした、「理想主義」という言葉。「何かを変えようと思ったら、理想を常に心に描き、それをゆるぎないものにしなければいけない。」活動家を支えてきた、強い信念を感じずにはいられませんでした。
取材の合い間、カレン神父と渋谷の街を歩きながら聞いてみました。「基地撤廃の運動をしていたとき、本当に実現できると思っていましたか?」 すると神父は「いや、まったく」と茶目っけたっぷりに笑いました。「最初はみんなに笑われたし、相手があまりにも大きいから、そんなにすぐ実現するとは思っていなかったよ。だけど、希望をなくしてはいけないと思って、理想を忘れずに、そこを目指して活動していたら、本当に基地がなくなっちゃったんだ。」
カレン神父は、7月にプレダ基金の若者による劇団を連れて、再来日の予定です。公演する会場など、探しているところだそうですので、受け入れに興味がある方は、ピープル・ツリーまでご連絡ください。
・プレダ基金の紹介 (ピープル・ツリーHP)
http://peopletree.co.jp/collection/hs08/f_mango.html
・PREDA基金 HP
http://www.preda.org/main/index.html
・カレン神父 プロフィール
http://www.preda.org/main/work/frcullen.html

左右共に:プレダ基金の子どもたちとカレン神父
© 石井真弓/ピープル・ツリー

左:マンゴの生産農家とその家族
右:プレダ基金の子どもたち
© 石井真弓/ピープル・ツリー


