- ママたちの、ママたちによる、ママたちのため子育てイベント「品川子育てメッセ」に出店しました
-
はじめまして! カタログ編集担当のタナカです。 7月3日に大井町の「きゅりあん」で行われた「品川子育てメッセ2009」に出店しました。いつもはパソコンとにらめっこして仕事をしている私ですが、今回はピープル・ツリーのママ・スタッフ代表として、張り切って初めての販売に立ちました。
このイベントをひと言で説明すると、まさに「ママの、ママによる、ママのためのイベント」。出産、育児、食、遊び、ファッション、そして仕事と、子どもとの暮らしに必要なあらゆるサービスやアイデア、商品の情報を一同に集めているんです。コンサートや読み聞かせ、リメイクファッションショーなど、実用的で楽しいステージパフォーマンスのほか、親子で楽しめる工作のワークショップや子育てグッズの展示・販売、行政サービスの紹介など、まさに「今から使える」情報が満載でした。私も子どもを連れて来たかった(笑)!
さて、私たちは飲食スペースの一角にスペースをいただき、フィリピン・ドライマンゴとオーガニック・コットンのベビー&キッズ商品を販売しました。初めてオーガニック・コットンに触れられた方も多く、そのやわらかさにびっくりされていました。そして、フェアトレードをはじめ、オーガニック・コットンや農薬による環境汚染、児童労働の話など、みなさん熱心に耳を傾けてくださるので、話す私にも思わず力が入ってしまいました(笑)。初めての接客で緊張しまくりでしたが、お客様が納得して手にとってくださる姿を目の当たりにして、気持ちも引き締まりました。カタログは、実際に商品を手に取れないので、その魅力をさらにさらにお伝えしなければ。
このイベントのすごいところは、企画・運営のすべてを子育て中の現役ママだけで行っていること。実行委員会の発起人は、品川区内のとある子育て広場に集うママたちで、いつものおしゃべりの中で、産後すぐからの子育て情報の収集がとても難しいと意見が一致したそう。特に初めての子育ては不安がいっぱいなので、情報がないために家に閉じこもりきりになってしまう人も少なくありません。自分たちのため、そして後に続くママたちのために「使える」「楽しい」情報を満載したイベントを開催したい! と企画したのがこの「品川子育てメッセ」なのです。赤ちゃんをおんぶしながら協賛企業を回ったり、子どものお昼寝の間に原稿を書いたり・・・と、限られた時間と持っている技術を最大限に使い切って完成したイベントです。「できたらいいな」という小さな希望をひとつひとつ実現させた結果、2007年3月 に開催した第1回目は協賛48社、親子約1400組、そして第2回目の今回は会場を倍の広さにして、協賛54社、親子約1500組の来場とスケールアップ。関わる団体や企業の数も内容の充実度も、もはやボランティアや余暇を使った活動としての粋を超えた品川区の一大イベントになっています。
ところで、この立ち上げ当初のストーリー、どこかで聞いたことがありませんか? そう、わが社の代表のサフィアがグローバル・ヴィレッジを立ち上げたときの台詞と同じ! 「環境問題の情報が手に入らないから、自分たちで集めよう!」、そう言って始まったのがグローバル・ヴィレッジだったのです。乳飲み子を抱えながら・・・なんていう件もそっくりです(詳しくは、サフィアの自叙伝『おしゃれなエコが世界を救う』をご覧ください!)。子育てメッセの実行委員の方々の熱意とパワーは、まさに社会企業家そのもの。実行委員の皆さんも、来場したママとお子さんたちも、みんなが心から楽しんでいる姿が印象的でした。つくる人も、参加する人も、そして、協力した私たちも、みんながハッピーになれた、そんな一日でした。
品川子育てメッセ HP
http://www.s-messe.com/
- 2010春夏コレクション展示会
-
刺繍や草木染めなど、現地の伝統技術をいかしたコレクション。雑貨コーナーには、キュートな動物モチーフも。
みなさん、こんにちは!
今日からピープル・ツリーのスタッフによるリレー形式のブログを始めることになりました。代表サフィアによるブログとあわせて、ご愛読ください。どうぞよろしくお願いします!
記念すべき第1回は、2010春夏コレクションの展示会の様子を、私ウェブ担当のタマイがご紹介します!
ピープル・ツリーでは、6月に東京と神戸にて、2010年の春夏コレクションの展示会を行い、約70のピープル・ツリーを取り扱うお店の店長やバイヤーのみなさん、プレス関係のみなさんに新商品を見ていただきました。
展示会の時期がずいぶん早いな、と感じた方もいらっしゃるかもしれません。 他のブランドよりも4か月ほど早く展示会を開催するのは、現地の生産者に仕事を早く発注し、十分な生産期間をとるため。手仕事は時間がかかるうえ、ピープル・ツリーの商品は環境への負荷を考慮して、通常船便で届けられるため、さらに時間が必要なのです。
買う人も作る人も笑顔になれる。ピープル・ツリーでは、作る人の生活と環境を守り、手仕事と伝統技術を活かした製品作りに取り組んでいます。コレクションの一部を少しだけご紹介します。2010年の春にお目見えします。どうぞお楽しみに!






