- ロンドン、セントポール大聖堂の抗議活動は新年まで継続可能に!
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財界の有力者や経営者、オピニオンリーダーたちが、企業統治(コーポレートガバナンス)と企業の欲、そして説明責任に関する議論に拍車をかけています。ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット(アメリカの投資家)、そしてデーヴィッド・キャメロン(英首相)までが、現在の危機にあたりそれぞれの立場から、援助の削減を取りやめ、富裕層により多く課税し、銀行に説明責任を負わせるべきといった発言をしています。
世界中の抗議活動、直近ではロンドンのセントポール大聖堂占拠を受けて、民主主義、市民の暮らし、企業の説明責任を問う議論が広がっています。ピープル・ツリーは、過去20年間にわたり企業の説明責任、透明性、市民活動を推進してきました。社会正義を実現するには、これしかあり得ないと信じてきたからです。2009年以降の金融制度の破綻からもわかるように、経済システムの後退は途上国だけの問題ではありません。ピープル・ツリーのお客様の多くが教育やヘルスケア関連の仕事をされていますが、健全な社会を創造するためのインフラへの予算削減を心配しています。私も、仲間数人と一緒にセントポール寺院の様子を見に行きました。そのとき撮影した動画をご覧ください。お友だちとも共有してくださいね。
Occupy LSX (ロンドン証券取引所を占拠せよ) の発足時の声明1.現在のシステムは、持続可能ではありません。非民主主義で不正義です。私たちには別な方法が必要です。私たちはその目標に向かって取り組みます。
2.私たちは、あらゆる人種、背景、ジェンダー、世代、セクシュアリティ、障害の有無、信仰の人びとの集まりです。世界中の占拠活動と団結します。
3.金融機関の危機の肩代わりを拒否します。
4.削減は、必要でも不可避でもありません。グローバル経済の不公平な税制と、人びとではなく企業を代表するような民主主義のあり方に終止符を打つよう求めます。
5.監視官が、監視の対象となる業界から完全に独立するよう求めます。
6.11月30日予定のストライキと11月9日の学生によるアクション、および、私たちの健康・福祉・教育・雇用を守り、戦争と武器取引を止める運動を支援します。
7.真に平等な地球社会に向かう構造的改革を望みます。世界の資源は、軍事や企業利益、裕福な人びとのためではなく、人と地球を大切にするために利用されなくてはなりません。
8.私たちは、世界中の抑圧された人びとと連帯し、抑圧を引き起こす政府その他の行動に対して停止を求めます。
9.これこそが民主主義です。さあ私たちとアクションを起こしましょう!


