- ロンドンから近況報告
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ロンドンを中心にいくつかの町で先週起きた暴動のニュースを、テレビや新聞でご覧になったことと思います。大変な惨状でしたが、ようやく騒動がおさまり落ち着きを取り戻し始めたようです。みんな平和な時が戻ってくるよう強く願っています。幸い、ピープル・ツリーはほとんど影響を受けていませんが、ロンドン市内のいたるところで数千人が被害を受け、民家やコミュニティセンター、オフィスやお店が破壊された様子にはショックを受けました。お店の多くが家族経営、中には数十年も経営してきたお店もありましたが、一夜のうちに灰と化したのです。
こうしたショッキングな光景の一方では、自分たちの暮らしを守り、町をきれいにしようと団結する市民の姿もあって、とても心励まされます。下の写真をご覧になったでしょうか。インターネットで広く出回っているこの写真は、事態の回復と改善に向けて、互いに助け合おうとする意欲と力を市民が十分に持っていることをよく表している、と私は思います。ロンドン、よくやりましたね!
「SOS(Save Our Shops - 地域のお店を助けよう!)」というキャンペーンもあり、とても期待しています。地域のお店、特に略奪や破壊行為の被害を受けて苦闘している小さなお店を私たちは支援しなければなりません!
Andrew Bayles撮影の、「ほうき団」


