- 国際女性の日
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3月8日は、過去から現在そして未来に向けて、女性の経済・政治・社会的な功績を世界中でお祝いする日です。ピープル・ツリーは、数多くの女性生産者たちと協力して、皆さんにお届けする美しい服をつくり、同時に女性たちの暮らす地域や家族を支援しています。
そしてそのことをとても誇りに思っています。
カタログのモデル楓美さんが、バングラデシュのスワローズを訪ね、どのように服がつくられるのかを見学しました。
バングラデシュの生産者団体「タナパラ・スワローズ」は女性たちのためのプロジェクトで、バングラデシュでは通常、男性の仕事と考えられている手織りも女性が行っています。自然素材でできた糸をまず手織りで生地にして、その後手作業で刺繍したり縫製したりすることで、200人以上の女性に仕事の機会を生み出しています。
スワローズは、1971年、バングラデシュ独立戦争で成人男性が皆殺しにされ大きな打撃を受けた村で、突然一家の長として生計を立てていかなくてはならなくなった女性たちに、働いて収入を得る機会を提供するために設立されました。
スワローズで働く女性たちに、フェアトレードによって暮らしがどのように変わったか質問したところ、こんな答えが返ってきました。
「他の村の女性たちは、夫のおかげで生活ができている、と思っています。でも、ここでは女性は夫や男性に暮らしの糧を頼っていません。家庭では、女性も男性も平等に参加する権利があると思っているのです。」
「家庭内暴力を禁止する法律が、私たちを守ってくれます。」
「スワローズは、私たちが安心して働ける場所です。自分たちの家庭よりももっと安全に感じます。まるで本当の家庭みたいです。」

「バングラデシュで、ピープル・ツリーが女性たちの暮らしの向上のために行っているすばらしい活動を見てきました。すべての女性が国際女性の日を支援してくれることを願っています。私は100%応援しています!」 ジョー・ウッド


