スローファッション - 渋谷でフェアリーライトとフェザーの夜

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ショータイムのはじまり! 妖精のようなライトとフェザー

今年の春、サステナブルなフェアトレード・ファッションを発表した時は、それを広めるムーブメントに日本でもイギリスでもこれほど多くの大学生が熱心に参加してくれるとは思ってもみませんでした。


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アカリと最強のチーム!


ピープル・ツリーでSchool of Fair Trade (SoFT)のインターンをしている空閑愛香里(くがあかり)さんが中心となって、大西菜月さんや松田明子さんをはじめとするSoFTのメンバー学生たちが協力し、代官山でスローファッションのイベントが盛大に開催されました。馬場基臣さん(ファッションデザイナーで、ニューヨークの2つのファッションスクール、FITとパーソンズ対抗のデザインコンペで日本人初の優勝者)と私がトークショーのゲストとして招かれ、ファッションが私たちにとって意味するものについてディスカッションをしました。


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多摩美術大学の学生たちが作品を披露


また、3つの団体によるファッションショーもありました。多摩美術大学Textile Performanceの学生たちによるショーと、xChange(サステナブルな素材を使ったファッションを広め、古着の交換会を開催)によるショー、そしてSchool of Fair Tradeの学生たちによる、エマ・ワトソンが応援する「ピープル・ツリー ユース・コレクション」のショー。会場となったギャラリーには80人以上の観客が集まり満員! おかげで温かく過ごせました。


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新しい未来:スローファッション


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中国の衣料品工場の労働者


中国の衣料品工場の労働者について、集まった大学生たちと同じ世代の中国の若い女性たちがどんな労働条件のもとで働いているのか知らせる発表もありました。平均就労時間14時間だそうです。日本でもファストファッションが5年ほど前から広がりはじめていて、毎年230万トンもの衣類が廃棄されています。そのうちリサイクルやリユーズされているのはわずか10%にすぎません。古着やチャリティショップでの買い物がクールなことだという認識は、日本ではまだ定着していません。イギリスのように、誰もがチャリティショップで買い物するカルチャーが、日本にはないのです。


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毎年230万トンの服が廃棄されています。


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ショーではスタイリングも上手で、アップサイクリングと古着もかわいく、ナード(おたく)風スタイリングも最高でした!(Photo:西田 健二)


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エマ・ワトソンが応援するピープル・ツリーのユース・コレクション


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馬場基臣さんと私


私とファッションデザイナー馬場基臣さんでパネルディスカッションをしました。基臣さんは真のアーティストです。ファッションとその意味について話をしましたが、予想したとおり私たちは両極端の立場で、基臣さんはファッションで成功するにはファッションに夢中で取り組むことが大切だという話をされ、一方の私はファッションの真のコストについてお話ししました。基臣さん自身と彼のデザインにとても興味を持ち、後日彼のコレクションを見に行くことにしました。


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多摩美術大学の学生たちによる、とてもクリエイティブな作品。すばらしかったです!

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すばらしいイベントでした。みなさん大成功ですよ! スローファッション最高!

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