
授賞式の翌日は軽く二日酔いでしたが、朝食で最高に素敵な女性と出会ったのです。すっかり意気投合して、昼食もいっしょにしましょうと約束しました。私はニューヨークのファッションビジネスについて真剣にリサーチしていて、友人に勧められたDEAN & DELUCAやいろんなデパートを見て回り、ニューヨークの3大エコファッションショップのうちのひとつで、イーストビレッジのオーチャード・ストリートにあるKaight(ケイト)というお店に行ってみました。とても魅力的なお店で、オープンして4年目だそうです。そこへなんと私のいちばん親しいモデル友だちのローレン・ゴールドがドアを開けて入ってきたのです。この宇宙のなせる業は本当に計り知れません。おかげで私たちはいっしょにランチをすることができました。

イーストビレッジのオーチャード・ストリートあるショップ、ケイト



ローレン・ゴールドとニューヨークでランチ
ローレンと私は、モデルの仕事を始めるのは18才になるまで待った方がいいよね、と話しました。ローレンは15才でモデルになったそうですが、どこに行くのもお母さんが同行したそうです。ローレンにはピープル・ツリーのモデルをお願いしていますが、はるばるインドのオーガニックコットン畑まで撮影に来てくれたこともあります。その時はバッタの大群に襲われて一晩大変な目に合いました。
ニューヨーク…すてきな人たち!

モーニング・スター・ビストロでフレディ・アヴィレスと
私はニューヨークの人たちが大好きになりました。彼らの仕事に取り組む姿勢はすばらしいですし、とても気さくに挨拶してくれて親切です。朝食はポッドホテルの近所のビストロ「モーニング・スター」でとりましたが、そこで働くフレディは3才の時に家族といっしょにメキシコからニューヨークにやってきたのだそうです。彼は私が着ていたピープル・ツリーのTシャツを褒めてくれました。「ファスト・ファッションには飽き飽き!」と私の手書きのメッセージが入っています。本当にそのとおりだと思っています。彼は笑顔もとっても素敵でした。ニューヨークを訪ねる機会があれば、ポッドホテルとモーニング・スター・ビストロ、ケイトをチェックしてみてくださいね。