フェアトレード・コットンの認証開始5周年と、記念写真展

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フェアトレード・ファウンデーションの会場で。写真家トレヴァー・レイトンと

フェアトレード・ファッションを着た12人のセレブリティをモデルに、トレヴァー・レイトンが撮影しました。(正直なところ、その中にピープル・ツリーの服は1点もなかったのが残念・・・スタイリストさんには20点以上も送っておいたのに!)。とにかく、アニータ・ロディックがパイナップルをくわえてフェアトレードの食品の普及を呼びかける写真など、彼はすぐれたキャンペーンを行ってきました。

「ガーディアン」紙のエリザベス・デイがフェアトレードのワインでほろ酔いの200人ほどのサポーターに、西アフリカのマリに暮らすコットン農家の話をした後で、私もショート・スピーチを頼まれました。フェアトレード財団(Fairtrade Foundation)が最近発表した報告書「The Great Cotton Stitch-up(PDFファイル)」によれば、私たちのような活動家がこれまで何年も言い続けてきたことですが、米国とEUがコットン農家に支払っている年間30億ドルの補助金の影響で綿花の国際価格が下がり、西アフリカのコットン農家の収入が10%減っています。マリでは国全体の就学率は4割ほどですが、フェアトレード・コットンの生産によって9割以上が通学できるようなった地域もあります。とてもよくまとめられた報告書です。オンラインでも読むことができます


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会場の写真の中で一番のお気に入りがこちら。マリのMoussa Doumbiaさんを撮った写真です


フェアトレード・ファッションのパイオニアたち

私のスピーチでは、ピープル・ツリーをはじめとするフェアトレード・ファッションのパイオニアブランドは、ファスト・ファッション(つまり、今や世界中に広がった、人間と自然界を搾取するファッションのモデル)に代わるファッションのあり方を見出した、とお話ししました。ひとつずつ、段階を踏みながら、フェアトレード・ファッションが農家や手工芸の職人とどのように協力して仕事をしているか、それがファスト・ファッションとどう違うのかを説明し、そういった原則にもとづいたファッション業界の誕生を想像してみてくださいと呼びかけました。そして、Epona(エポナ)Pants to Poverty(パンツ・トゥ・ポヴァティ)Gossypium(ゴシッピウム)Pachakuti(パチャクティ)Fairly Covered(フェアリー・カバード)といったフェアトレード・ファッションのパイオニアブランドを紹介しました。これらのブランドとピープル・ツリーは力を合わせて、ファッション業界を変えようと強く訴えています。またフェアトレード・ファッションのアイテムをVAT(付加価値税、イギリスでは2011年より20%に上昇)の対象から外すように求めています。


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ベガの女の子たち


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ピープル・ツリーとリチャード・ニコルのコラボ、オーガニックコットンのシャツドレスを着たアリスを会場で発見


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フェトレード財団のマイク・ギドニーとピープル・ツリーのジェームズは、どう世界を変えるか話し合い中


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ローラ・ベイリーをまねた私とイギリスのピープル・ツリーのオフィスマネージャー、デボラ。練習が足りないみたいですね


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イベント後、「ファッション・フェアトレード100」のメンバーと集まってディナーミーティング。フェアトレードとファッションで世界を変える方法を話し合いました


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私とゴシッピウムのアビ


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ピープル・ツリーの服を着た、イギリスのピープル・ツリースタッフ、セーラとケイト。かわいい!

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