- フェアトレード・ファッション・ネットワーク
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本日、「フェアトレード・ファッション・ネットワーク」を立ち上げました。参加団体は、フェアトレード&オーガニック・コットンを使った製品づくりに取り組んでいる企業の代表たち。ピープル・ツリー、Pants to Poverty、Gossypium、Bishopston Trading、Epona、Pachacuti、そしてFairly Coveredです。
このネットワークを立ち上げたねらいは、フェアトレード・ファッションに関する認知を広げ、業界のパイオニアとして私たちの活動を広く知ってもらうことです。
なぜ今、ネットワークなのでしょうか?
フェアトレード・コットンの認証マークができたおかげで、コットン栽培農家は、より適正な価格で収入が得られるようになってきました。ピープル・ツリーとGissypium(ゴシッピウム)がフェアトレード・ファンデーションとともに、フェアトレード・コットンの認証基準作成に携わったのは今から5年ほど前のことです。その10年以上前から、私たちはフェアトレード&オーガニック・コットン農家の生産者グループとものづくりをしてきました。
Pachacutiのキャリー・ソマーは、世界フェアトレード機関(WFTO)が導入を進めている、新しいフェアトレード認証制度SFTMS(Sustainable Fair Trade Management System)のパイロットプロジェクトに参加したことで、ラテンアメリカの生産者グループにどれほど大きな効果があったかを説明してくれました。
フェアトレード・ファッションの企業はどこもフェアトレード&オーガニック・コットンを製品に使っています。ピープル・ツリーでは、それに加えて、職人のグループと仕事をしています。コットンを服に仕立てるのは、「アシシ・ガーメンツ」という社会企業。もともと、耳や口の不自由な女性たち、また貧しい女性たちの生計を支援することを目的として設立されました。フェアトレードの製造基準が、Clean Clothes Campaign(世界の衣料品産業の労働条件改善を目指すヨーロッパの団体の連合)やETI(エシカルな消費を推進する企業やNGOの連合体)などが現在提起しているイニシアティブよりもさらに高く設定されない限り、私たちの生産者に勝ち目がないだけでなく、こうしたイニシアティブによる実績さえ損なわれかねません。
今日のミーティングに出席したすべての企業が、フェアトレードをファッション業界の主流にしていく必要があること、そのために合同でキャンペーンを進めていくことで合意しました。
詳しいことが決まりましたら、またお知らせしますね!


